ドラゴンクエスト8の二次小説サイト、『夢の上を歩く。』の別館となっております。
小説の後書きの他に管理人、夏影の
私生活やマンガ、アニメ、ゲームなどの感想などつらつらと書き綴っております。
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今、yahooでお試しで『弱虫ペダル』が読めるじゃないですか、
それで、なかなか面白いマンガだなと思っていたら、
突然、妹がガッツリ全巻TUTAYAで借りてきたんですよ。
うん。面白くって良いマンガですね。
ハマりました。
作中では、風の影響を考えて、誰がどのタイミングで前を走るのかっていうのが、重要なポイントとして描かれているんですが、
陸上競技の長距離走における、集団の中で走る時の風の受け方とは全然違うんだなぁ~と種目の違いに驚いています。
さて、中でも夏影が最もツボにはまったのが、
箱根学園の泉田塔一郎君。
自分の筋肉に名前をつけ会話までしてしまう超筋肉バカ。
泉田の右大胸筋、アンディ。攻撃的で排他的らしい。
泉田の左大胸筋、フランク。慎重かつ大胆らしい。
そして、広背筋のファビアン。
泉田君が彼らに語りかけているシーンはもう変人の域ですよね。
私も妹もマンガ片手に大笑いしてたんですが……
でも、私の先輩にリアルでいたんですよね……
筋肉に語りかけてる人……そして、超ナルシストだったんですよ。
しかも、結構強かったんですよ。
ちなみにその方、男性なんですけど、
冬季は筋肉を肥大させることを目的としたトレーニングを行って、
たっぷりと肉をつけて、春に向かって脂肪を絞っていくという
まさしく、泉田君が行っていた同じトレーニングされていたんですよね。
残念ながら、夏影は冬につけた不要な脂肪を落としきれずに、シーズンを迎えるタイプでしたが。
うん。懐かしい。
泉田君を見て、アスリート時代を思い出した夏影であります。
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